2022/07/07 逃げんでくれ〜 997鳥をやっとこさ見つけて、撮ろうと思ったら逃げられることがあります。ですから、早くピントを合わせて1枚でも撮るのがキモなのです。下記の写真は自然公園で1枚は撮れて、ポーズ違いの写真が撮りたかったのですが逃げられました。カワラヒワはいいとして、お腹の白い所に柄があるオオルリ♂は、もう少し撮りたかった。残念!。カワラヒワ♂、もう少し全身が見たい…、クソー!、逃げられた。お腹の柄が変わっている、ゆっくり撮りたい…、とりとりNo.997 オオルリ♂ ぐわっ、これは残念!。
2022/07/06 ホオジロ幼鳥 996町内の川土手には、スズメの幼鳥がたくさんいて、元気に飛び交っています。それで、スズメだけかと思うと、ホオジロの幼鳥が混ざっていて、よく似ているので見分けが難しいです。今の時期の川土手では、スズメの幼鳥がたくさん飛び交っています。これが スズメ幼鳥。似ているが、これは違っていて…、とりとりNo.996 ホオジロ幼鳥 スズメじゃない。
2022/07/05 トビづくし 995先日、うちの町内のトビをご紹介しましたが、今日は隣りの町内のトビです。最後の写真の場所から歩いて行ったのですが、トビたちは私が近づく度に、次の電柱まで飛んで行って、その繰り返しなのです。隣りの町内の川土手に行くと、まず 目に入ったのはトビとアオサギ。そして、トビとカラス。よく見るとトビだらけ。目の前の電柱の上も密集。とりとりNO.995 トビの群れ 両方 画面に入れたら こんな感じ。
2022/07/04 町内のキツネ 994この町内に引っ越して来てから3年近く経ち、その間にキツネを3〜4回見たのですが、写真に撮ることができませんでした。先日、川土手で鳥見をしていて、ついに遭遇しました。毛並みのいいメスのキツネのようです。山のない田んぼばかりの所にキツネはいるんです。川土手で鳥見をしていたら、あれは何だ!。犬のようだが違う、キツネだ!。足を広げてオシッコをしたので、メスだな。とりとりNo.994 キツネ♀ やっと撮影できた。町内で暮らしている。
2022/07/01 赤松池のメンバー紹介 993玉野市の深山公園・赤松池では、500羽の冬カモが渡って行って、常駐メンバーの鳥たちだけになりました。そこにケガで渡れなかったオナガガモのメスが加わって、エサほしさにアオサギが無理やり加わり、それを見ていたカワウも加わったようです。深山公園・赤松池のメンバー紹介。まずは、コブハクチョウ6羽。そして、アヒル♀とアイガモ♂のつがい。この度、メンバー入りしたオナガガモ♀。無理やりメンバーとなったアオサギ。とりとりNo.993 カワウ アオサギがメンバー入りなら私も。
2022/06/30 コゲラの給餌 992自然公園で、白いヤマガラの幼鳥をたくさん見ました。他の鳥の幼鳥はいないかと探していたところ、2羽で行動しているコゲラを発見。どうやら親子のようで、親鳥が子どもに給餌をしていました。森の中でコゲラが2羽、親子のよう。奥の親が、手前の子どもにエサを与えている。とりとりNo.992 コゲラ親子 コゲラの給餌を初めて見た。山を歩かれる時は、マムシに注意!です。
2022/06/29 麦収穫後のトビ 991町内の麦畑は収穫が終わり、野焼きをした後にトラクターで耕しています。これから水を入れて水田になるのですが、川土手を歩いていてトビが多いと感じました。そして、田んぼの方を見るとトビが集まっていて、耕した後にエサがあるようです。川土手を歩くと、今日はトビが多い感じ。田んぼにも たくさんいるよう。手前にもトビがいた。とりとりNo.991 川土手から見た町内 麦は全部 刈れたよう。トビが見えますか。
2022/06/28 白いヤマガラ 990自然公園で、白黒の鳥が飛んでいるのが見えて、シジュウカラかと思いました。でも、木どまりの姿を見ると、胸のネクタイがありません。何度も見るうちに、顔立ちからヤマガラの幼鳥なのが分かりました。まだ赤見が付いていない白いヤマガラです。何だ?、黒っぽいシジュウカラのような鳥。でも、胸のネクタイが無い。とりとりNo.990 ヤマガラ幼鳥 この顔は…白いヤマガラ。
2022/06/27 ジャマをせんでくれ〜 989孤独な狩人という印象のカワセミですが。この川土手では、そんなにカッコよくは行きません。スズメの幼鳥たちが回りで遊んでいて、気が散って狩りに集中できんわー!。ま〜、どー言うか…、そばで遊ばれたら、気が散るんじゃけど…。とりとりNo.989 スズメたちとカワセミ ハァ〜、こりゃ〜ダメじゃ〜。
2022/06/24 野焼きの頃 988私が暮らしている町内は、米と麦の二毛作をしていて、今は 麦の収穫後の野焼きをしています。この時期の川土手は、毎日同じ光景ばかりでつまらないのです。いつものウグイスや、いつものオオヨシキリがいて変わり映えしません。そんな中、ヒヨドリを見て新鮮!?。麦の収穫後に野焼きをしている。風下は煙たい。川土手で鳴いているのは、いつものウグイス。そして、いつものオオヨシキリ。変わり映えしない…。とりとりNo.988 ヒヨドリ んっ!、オオヨシキリと入れ替わった!?。ちょっと新鮮。