第二の故郷

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冬鳥として遠い北国からやって来たホシムクドリ。すっかり地元のムクドリに溶け込んでいるようです。これだけ容姿が違うのに仲良くできるのは種類の近い鳥どうしなのでしょう。

そのホシムクドリですが、こちらに秋から春まで半年いて、渡って行く前につがい相手を決めるのでしょう。毎年の半分の期間を暮らして伴侶も決める場所なら、第二の故郷と言えそうです。

名称未設定-3-01ムクドリの群れの中の ホシムクドリ( 上の方の3羽 )名称未設定-2-01とりとりNo.480  ホシムクドリ ここで つがい相手を決めるのかも。
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カシラヒク

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始めにお断りをしておきますけど、カシラヒクなんて鳥はいませんからね。私が勝手に言っているだけです。葦原にオオジュリンがたくさんいて、その中にコジュリンが混じっていないか探していたのです。すると!、この鳥がいたんです。コジュリンの特長の、クチバシが尖っていて、脚が肉色をしている等の…。

それで、前後のカットを調べたら、この鳥はカシラダカのメスで色が薄く、風でトサカがぺったんこになっていたのでした。コジュリンの写真がないので、カシラダカ♀とオオジュリンの写真を並べてみると、同じホオジロ科でも、かなり雰囲気が違うことが分かりました。

名称未設定-5-01とりとりNo.479  カシラダカ♀ トサカが寝ているから カシラヒクじゃ〜。名称未設定-3-01名称未設定-3-01 のコピー横に並べて見ると、カシラダカと オオジュリンは 雰囲気が違うな〜。

いつものカシラダカ

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私は鳥見に行くと、毎回 ホオジロには会うのですが、似ているカシラダカには全然会えなかったのです。それが、この冬鳥シーズンは 町内の川土手で 毎回 会えるようになりました。でも、すぐに葦原に隠れるので、撮影は 葦原の中を 針の穴を通すピント合わせが要求されるのです。ともあれ、いつも会えるカシラダカは嬉しく、来シーズンも来てほしいものです。

名称未設定-5-01とりとりNo.478  カシラダカ♂ いつも会えるようになったのは嬉しい。名称未設定-7-01名称未設定-9-01ホオジロとの見分けが出来るようになりました。

オオカワラヒワ

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オオカワラヒワという鳥がいると知って、ずっと探していました。背中の三列風切の白いふちの幅が広い特長があるそうですが、う〜ん、よう分からん。そして、地面に何羽かいるカワラヒワを見て笑ってしまいました。最大の特長はコレでしょ〜。

※ ゴロー・O 様、Cat 様に 教えていただいた通り、2枚目の写真はオスのようです。
  3枚目にメスの写真を追加する等、記事を訂正しました。ありがとうございました。

名称未設定-4-01見たらすぐに分かるオオカワラヒワ。カワラヒワより二回りは大きい。名称未設定-5-01とりとりNo.477  オオカワラヒワ♂ なんだかゴツい。名称未設定-2-01中央右が オオカワラヒワ♀のようです。

田んぼのミサゴ

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寒い日が続いていますが、児島湖のミサゴは今日も冷たい水にダイブしています。見事に魚をゲットしたミサゴは心ホカホカ、電信柱の上で平らげてねぐらに帰るのですが、魚を獲れないミサゴが多くいて、児島湖隣りの田んぼに冷えた体を温めに来るのです。田んぼにミサゴがいるのはヘンな感じですが、けっこうな数のミサゴが日向ぼっこをしています。

名称未設定-1-01名称未設定-4-01名称未設定-3-01ミサゴのダイブ うまく魚が獲れるとは限らない。失敗したミサゴは…。名称未設定-5-01名称未設定-6-01名称未設定-7-01とりとりNo.476  田んぼのミサゴ 児島湖隣りの田んぼで冷えた体を温めています。

スマートなメジロ

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私は日曜の朝、複雑な思いで町内の川土手へ鳥見に行きました。お昼から、町民総出で川土手の草刈りをして、土手焼きをするのですが、ここにいる鳥たちにとっては受難です。

この日は、朝早くから たくさんのウォッチャーが来ているなと思っていたら、2羽の鳥が私の前に飛んで来ました。緑色をしていて細長いのでウグイスかと思ったのですが、眼はまさしくメジロ。でも、こんなにスマートなメジロは見たことないぞ〜。

名称未設定-2-01とりとりNo.475  スマートなメジロ 亜種なんとかのメジロなのかも。

バードウォッチャーの眼

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上の写真、ビンズイが5羽いるのが分かりますか。これでも見やすいように画像補正をしているので、実際には 中央上のビンズイくらいの見え方です。私がバードウォッチングを始めた頃なら ぜんぜん見つけられなかったと思いますが、少しずつ鳥を捉えられるようになって来ました。

中と下の写真も 上の写真と同じく 暗くて見づらい写真なのですが、しこたま 画像補正をして、鳥を浮き上がらせています。ぱっと見で 目立つような鳥には、ほとんど出会えません。

名称未設定-1-01この中にビンズイが5羽いるのが分かりますか。名称未設定-3-01名称未設定-2-01
とりとりNo.474  ビンズイ 実際には ずいぶん見にくい状態です。

手強いキクちゃん

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初めてキクイタダキと出会いました。松の木などで黄色っぽい鳥がチョロチョロしていて、最近やたらいるメジロだろ〜とスルーするつもりでした。すると、背中に黒白の模様が見えて、これは違う、何者かと思ってよく見ると、キクイタダキでした。

初めて見たキクイタダキでしたが、ま〜、ちっこい、動きが早い。たくさん撮って、これで大丈夫かと思ったのですが、帰って写真データをチェックすると、ブレとピンボケのオンパレードでほとんどボツ。次回こそは頭の黄色をバッチリ撮ろうと思います。

名称未設定-6-01名称未設定-2-01初めて出会ったキクイタダキ、おでこの黄色が特長。名称未設定-3-01とりとりNo.473  キクイタダキ キクちゃんを撮るのは難しい。

青いルリビタキ

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この2年間、ルリビタキには割と好調に出会っていました。でも茶色のメスタイプのものばっかり。メスタイプと言うのは、メスと、オスの若鳥です。ルリビタキのオスは3〜4年経たないと青くならないそうで、ルリビタキの寿命が何年なのか知りませんが、青いルリビタキは貴重なようです。今回は地面でエサさがしをしているところを見つけました。

名称未設定-2-01おっ、シジュウカラの向こうにいるのは、もしや…。名称未設定-3-012年ぶりに会った青いルリビタキ、やっぱ青いのはええな〜。名称未設定-1-01
とりとりNo.472  ルリビタキ♂ 次は木の上にいるのを撮りたい。

出没場所の発見

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今シーズンのルリビタキの撮影は今イチで、キレイな写真が撮れていません。暗い写真や枝カブリの写真ばかりでリベンジしたいところですが、焦りませんよ。シーズンは長いので、今はルリビタキの出没場所をより多く発見することが大切です。

縄張りを持つルリビタキは、一度現れたところにまた現れるのです。何カ所も出没場所を知っておけば、そのうち好条件で撮影できて、キレイな写真も撮れるでしょう。今回は自然公園を歩き回って、計4カ所の出没場所を見つけました。そのうち、青いのも出て来るでしょう。

名称未設定-6-01とりとりNo.471  リリビタキ♀タイプ 出没場所①  今シーズン見つけた場所名称未設定-7-01出没場所②  昨シーズンからの定番の場所名称未設定-8-01出没場所③  意外な場所で見つけた       出没場所④  昨シーズンたまに見た場所

2羽になったケリ

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先月、隣りの町内のレンコン田に4羽のケリがいて、4羽が仲良く集っていたのでファミリーかと思ったのです。そして、久しぶりに見に行くと、レンコン田のそばの田んぼに2羽だけいました。これはどうしたことか。子どものケリ2羽が親離れをして、離れて行ったのでしょうか。それが一番良い結果だと思うのですが、鳥の世界のことは分かりません。

名称未設定-3-01 のコピー先月、レンコン田にいたケリ4羽。ファミリーに見えました。名称未設定-6-01名称未設定-7-01
今回 行ってみると、この2羽だけになっていました。
名称未設定-5-01とりとりNo.470  ケリ2羽 肉眼では これくらいに見えます。

シロハラに会えたが

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岡山県玉野市に深山公園で、例年の冬鳥シーズンはシロハラがたくさんいたのですが、今シーズンは ぜんぜん会えなくて寂しく思っていました。そして 先日、やっと会えたのですが すぐに飛んで行って な〜んか よそよそしい。アンタは見つかっても、何歩か歩いて行って 知らんぷりをしてたよね〜。あの厚かましさが懐かしい。

名称未設定-5-01やっと会えたシロハラだが、な〜んか よそよそしい。名称未設定-4-01 のコピー
とりとりNo.469  シロハラ でも ま〜、会えてよかった。

冬のヒバリ

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皆さん、春にヒバリが田んぼの上でピーチクパーチク鳴くのを聞かれたことがあると思います。冬にもヒバリは田んぼにいるんですよ。田んぼが枯れ色になってヒバリの色と同化して、見つけにくいだけなんです。多くの地方で 年中 見ることのできる鳥なんですよ〜。

名称未設定-4-01こんな風にいたら、まず見つけられない。名称未設定-6-01とりとりNo.468  田んぼのヒバリ 年中 田んぼにいる。

シンクロ・マガモチーム

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今日はシンクロお食事スイミングの発表の日です。日頃の練習の成果が出るでしょうか。さあ、みんな、集合〜っ!。エントリーしているのはマガモのオスメス3羽ずつの6選手。競技前練習なのにサボリがいるし、何でミコアイサが混じっているんだ〜。

そして、音楽スタートで競技開始。おおーっ!、全選手見事なシンクロぶり。ヤル時にはビシッとキメてくれるね〜。

名称未設定-2-01さあ、みんな集合〜っ!。日頃の練習の成果を発揮してくれよ〜。名称未設定-3-01競技前練習でバラバラ、どうなることやら。ミコアイサが何でいるんだ〜。名称未設定-1-01とりとりNo.467  マガモのお食事シンクロ やればできるじゃないの〜。

2羽のノスリ

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私の町内の同じ場所に2羽のノスリが代わるわるやって来ます。Aは頭が白いノスリ、Bは頭が茶色のノスリです。同じ縄張りを共有するこの2羽はつがいではないかと考えました。それで 資料を見て、Aがメス、 Bがオスではないかと思いました。しかし、オスメスの見分けには正面の写真が無いのがネックなので、引き続きこの2羽の観察を続けて行こうと思います。

名称未設定-5-01 のコピーこのAとBの2羽は、同じ縄張りを持つ つがいではないか。名称未設定-5-01
このAとBのノスリの オスメスは?。名称未設定-10-01とりとりNo.466  2羽のノスリ  たぶんAがメス  たぶんBがオス

新顔登場

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ミコアイサくんと ホオジロガモくんのその後を追っていますが、新たな動きが出て来ています。ミコアイサと ホオジロガモは、児島湖周辺には1羽ずつしかいなかったのですが、その2種の違うカモが到着したようです。これで、ミコアイサくんと ホオジロガモくんの追跡は難しくなりそうです。

名称未設定-1-01 のコピーとりとりNo.465-1  ミコアイサ♂ 新顔の2羽  12月20日撮影名称未設定-2-0112月12日のミコアイサくん 

名称未設定-3-01とりとりNo.465-2  ホオジロガモ 新顔  12月19日撮影名称未設定-6-0111月29日のホオジロガモくん(上)  12月6日のホオジロガモくん(下)  

ルリビタキ う〜ん

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今シーズン2度目のルリビタキとの遭遇をしました。前回はとりあえず写っているという写真だったので、少しはマシな写真が撮れました。ですが、最初の場所は遠くて暗かったので、沈んだイメージに。次の場所は光の回り方はバッチリなのですが枝カブリで、スッキリしない写真に。

なかなか思ったようにはなりませんね。次こそはキレイな写真を撮るぞー!…と、その前に、青いルリビタキに出会いたいですね。

名称未設定-12-01名称未設定-13-01
前回の写真よりはマシだけど、沈んだ感じだな〜。名称未設定-5-01とりとりNo.464  リリビタキ♀タイプ これは枝カブリがヒドい。次回こそは!。

美しいトビ

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キレイなトビを見つけました。これはきっと珍しいトビに違いないと思って調べたら……ない。トビの種類の情報がネットで調べられませんでした。タカは亜種何とか たくさん種類があるのに、トビはトビ1種類ですか〜。何だか差別のようですが、このトビは美しい!。

名称未設定-6-01とりとりNo.463  美しいトビ名称未設定-7-01トビの情報が少ない、こんなにキレイなのもいるのに。

カモメの飛翔

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カモメの飛ぶ姿が好きです。ス〜イス〜イと軽〜く羽ばたいているように見えて、ぐんぐんスピードに乗って、あっと言う間に見えなくなるのです。遥か北方より海を越えて渡って来るので、1kmや2kmを飛ぶのは何でもないことなのでしょう。余裕で飛んでいるのがカッコいいですね。

名称未設定-9-01とりとりNo.462  ユリカモメの飛翔名称未設定-8-01名称未設定-1-01名称未設定-2-01ス〜イス〜イと軽〜く飛ぶのが気持ちいい

コホオアカ

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年末年始休みは町内の葦原に通いました。お目当てはカシラダカで、岡山県南部では珍しいのです。カシラダカが撮れて、よしよしと思っていると、顔が違う鳥が!。ほっぺが赤いのですが、少し前に撮ったホオアカとは明らかに違います。帰ってポケット図鑑で調べても載っておらず、ネットで調べたら、コホオアカという鳥のようです。これは ちょっと 珍しいんではないの〜。

名称未設定-2-01カシラダカかと思ったら、顔が違う、あなたは誰?。名称未設定-1-01とりとりNo.461  コホオアカ♂

プロフィール

TD

Author:TD
岡山県在住の男性。デザイン会社に
通っていて、週末にバイクでバード
ウォッチングに行くのが楽しみです。
広々としたところで暮らしています。

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