2023/04/30 やさしさに包まれて 1220仲間のオナガガモは全て渡って行って、残された翼にケガをしているオナガガモのメス。昨年はこの状況になって心配したのですが、古参のコブハクチョウのつがいと同じ寝床で寝て、何かと面倒を見てもらったようです。ですから、今年の夏も乗り切れるはずです。今年も越夏することになったオナガガモのメス。とりとりNo.1220 古参のコブハクチョウのつがいに守られているので大丈夫。◆ 日曜・臨時号につき、コメント欄は お休みにします。
2023/04/29 自主性 1220寝坊して旅立ちに遅れたホオアカ。いつもみんなと一緒で、後についていたので、独りでできるのか〜?。勇気を持って飛び出せ!。とりとりNo.1212「 土曜の昼寝11 」 独りで決断しなければ…。◆ 土曜・臨時号につき、コメント欄は お休みにします。
2023/04/28 カラス抱卵中 1218今年もカラスの営巣を見つけました。こっそりしたかったのかもしれませんが見逃しませんよ。巣から黒い尾羽が見えてピクリともせず、これは抱卵中ですね。しばらくすると可愛くないカラスのヒナが見られるかも…。真ん中の木の、真ん中へんに巣がある。とりとりNo.1218 カラス どうやら抱卵中のよう。
2023/04/27 キビタキ3週目 1217もー、コレばっかり、キビタキのオスばかりです。オオルリもコマドリもぜんぜん姿を見せてくれません。今年のオオルリは鳴かないと聞いて必死に枝を探したら、鳴かないキビタキがいた。とりとりNo.1217 キビタキ♂ キビタキのオスだけは順調に撮れる。◆ 木曜・臨時号につき、コメント欄は お休みにします。
2023/04/26 トビ営巣 1216今年は町内でトビの巣を2カ所見つけました。どちらの巣のトビも抱卵中なのですが、下の巣にはトビが2羽いるようです。並んで抱卵するのは、ある事なのでしょうか。このトビは 私をガン見。卵を抱いているよう。とりとりNo.1216 トビ営巣 こちらの巣は2羽いるよう!。並んで抱卵?!。
2023/04/25 帰らないのか 12154月10日の記事は「さらばアオジ」。その頃アオジは繁殖地に旅立っているはずでした。ところが、2週間経ってもまだアオジの姿を見るので、これはどうなっているのか。この地で留鳥になるのなら大歓迎で、さえずりの声やヒナの姿を知りたいです。さらばアオジと言ったものの、居残っているアオジがいる。とりとりNo.1215 アオジ♂ この地の留鳥となるのか。◆ 火曜・臨時号につき、コメント欄は お休みにします。
2023/04/24 ん〜ん 1214特別な鳥でなくとも、特別なことをしなくても、いつもの鳥のいつもの行動の写真で、いいような気がします。その方が撮影がラクなのと、自分に近く感じられるのです。ん〜ん、憩いのひと時。グビリと ひと口。とりとりNo.1214 ヒヨドリ ん〜ん、充実の日々?!。
2023/04/23 切り替えて行こ〜! 1213玉野市の深山公園・赤松池にいた冬カモは、ヒドリガモ以外は渡って行きました。昨年越夏したオナガガモのメスは、ヒドリガモから離れて泳いでいました。先日見たオナガガモのオスは故郷に帰ったようで、一緒に残らなかったです。さー、嫌なことは忘れて、切り替えて行こ〜!。赤松池から ヒドリガモ以外は飛び去って、閑散として来た。とりとりNo.1213 オナガガモ♀ 残念ながら、オスは渡って行ったよう。◆ 日曜・臨時号につき、コメント欄は お休みにします。
2023/04/22 ゆらゆら 1212大気がゆらぐ先にいる茶色のノスリ、しつこく 居残っていたけど、さすがに もう帰ったよう。とりとりNo.1212「 土曜の昼寝10 」 知らないうちに帰っていた。◆ 土曜・臨時号につき、コメント欄は お休みにします。
2023/04/21 春の渡り 1211シギが春の渡りの途中に隣りの町内のレンコン田に立ち寄るので、行ってみると来ていました。クチバシが長いのでダイシャクシギかホウロクシギなのですが、お腹が白いのでダイシャクシギですね。これから いろんなシギが ここで見られそうです。レンコン田の畦にシギ、めっちゃ遠い。腕をプルプルさせながら、手持ちで2000mm超。クチバシが長いので、とりとりNo.1211 ダイシャクシギ お腹が白いのが見分けポイント。
2023/04/20 キビタキ2週目 12104月9日(日)に自然公園で 今年 初めてキビタキを撮って、1週間後は オオルリも撮れるだろうと思っていましたが、4月16日(日)、到着したばかりのオオルリは さえずらなくて 見つけられませんでした。キビタキの元気な声は聞こえたので、枝カブリや暗い所でも撮りました。キビタキの正面顔は ちょっとヘン。とりとりNo.1210 キビタキ♂ さえずりの声で見つけられる。◆ 木曜・臨時号につき、コメント欄は お休みにします。
2023/04/19 さらばチュウヒ 1209冬鳥シーズンはチュウヒのねぐらや狩り場によく訪れました。撮影でイロイロ試行錯誤をしましたが、撮り方の確立はできませんでした。来シーズンはアップの写真をご紹介できるようにしたいですね。とりとりNo.1209 チュウヒの狩り場の葦原 今シーズンはよく遊んだ。
2023/04/18 メジロのさえずり 1208メジロのさえずりは、毎年ご紹介していますが、それほど印象が強いのです。メジロの地鳴きは特長が無いのですが、さえずりはキレイな声で何の鳥?と思わせるのです。そのギャップで記事を書いてしまうのですが、どんな音色かと聞かれても覚えていません。松の木で キレイな声でさえずる鳥がいた。とりとりNo.1208 メジロ なかなかの美声なのが、毎年の驚き。◆ 火曜・臨時号につき、コメント欄は お休みにします。
2023/04/17 タヒバリの場所 1207私の近所でタヒバリが見られるのは隣りの町内のレンコン田付近です。4月の初めには決まって会えるのでタヒバリの場所と言ってもいいでしょう。様々な鳥で、この時期ならここで会えるというのがあればいいですね。2羽いたら、片方ずつにピントを合わせる。とりとりNo.1207 タヒバリ 毎年 見られるようになって嬉しい。
2023/04/16 息が合う 1206今の時期は、どこを見てもつがいの鳥だらけですが、渡り前のコガモもつがいなんでしょうね。私に気づいて、急に飛び出す時に息が合っている。2羽で泳いでいて、咄嗟の飛び出しも、とりとりNo.1206 コガモつがい 息が合っているのは、つがいならではか。◆ 日曜・臨時号につき、コメント欄は お休みにします。
2023/04/15 どうする… 1205さえずりたいウグイス。でも、人に見つかりたくない。…ありゃ〜、見てたのね〜。とりとりNo.1205「 土曜の昼寝9 」 どうするウグイス。◆ 土曜・臨時号につき、コメント欄は お休みにします。