港のイソシギ

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私の住む町内には、湖に注ぐ川の河口に港があります。ここはカルガモやヌートリアの憩いの場なのですが、たまにイソシギもやって来ます。ちょっと高い所からの撮影はラクですね。

名称未設定-12_アートボード 1名称未設定-13_アートボード 1とりとりNo.1246  イシシギ 土手道から港を見下ろして撮った。
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キビタキばかり

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夏鳥が不調の中、自然公園でキビタキのオスだけが順調に撮れています。歩く先々で澄んださえずりが聞こえ、今年はキビタキのオスの当たり年のようです。

名称未設定-4_アートボード 1朝早く 自然公園の山の入り口。名称未設定-5_アートボード 1名称未設定-6_アートボード 1少し登った所で1羽目のキビタキ、暗い。名称未設定-7_アートボード 1名称未設定-8_アートボード 1少し明るい所で2羽目のキビタキ。
名称未設定-9_アートボード 1名称未設定-10_アートボード 1とりとりNo.1245  キビタキ♂ それから3羽目、4羽目も撮れた。

男の世界

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シャープさ重視の写真から質感重視の写真にしようと研究を続けていますが、夏鳥のオオヨシキリも質感が出れば、マンダム〜男の世界 が見えて来るはず…。

名称未設定-4_アートボード 1麦がすくすくと育っている頃、名称未設定-5_アートボード 1それを眺めているのは…、名称未設定-6_アートボード 1
とりとりNo.1244  オオヨシキリ♂ 苦み走った男の味。

メロン空中栽培

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私の畑アソビはずっと平面的でしたが、スナップエンドウを植えたところ地面で苗がからまったので、つるが上がる仕掛けを作ってみました。

そして、メロンのつるを上に伸ばしてメロン玉をぶら下げる空中栽培にチャレンジすることにしたのです。でも、ネットを張っていないのは、メロンの葉がボロボロで育つのか不安なのです。
昨年は7株が病気で全滅したので、薬をかけながら見守っているのですが…。

名称未設定-1_アートボード 1スナップエンドウのつるが上がる仕掛けを作ってみた。左と奥はジャガイモ。名称未設定-2_アートボード 1そして、メロン空中栽培の仕掛けを組んでみた。でも、ネットを張っていないのは…、名称未設定-3_アートボード 1とりとりNo.1243  メロン こんなに葉がボロボロで育つのか。

今年も越夏します

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先日、玉野市の深山公園・赤松池で1年前に越夏を始めたオナガガモのメスの記事に、1年ぶりにコメントをいただきました。1年越しで心配をされていたのですね。ご質問のオナガガモのメスは1年前の同個体で間違いありません。2年目の越夏を見守って行きましょう。

名称未設定-1_アートボード 1赤松池は、冬カモが渡って行ってガラ〜ンとしていた。名称未設定-2_アートボード 1そこにいたのは、古参のコブハクチョウのつがいと、名称未設定-3_アートボード 1とりとりNo.1242  冬鳥のオナガガモ♀ 今年も頑張って越夏だ。

電線の小鳥

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電線どまりの小鳥と言えば、スズメ、ムクドリ、ハクセキレイでしょうか。私の家の近所では、色んな鳥が電線にとまります。夏鳥のオオヨシキリやコムクドリのこの姿は珍しいのでは…。

名称未設定-5_アートボード 1名称未設定-6_アートボード 1名称未設定-7_アートボード 1名称未設定-8_アートボード 1
とりとりNo.1241-1  電線どまり留鳥 ホオジロ、カワラヒワ、ムクドリ、ハクセキレイ

名称未設定-10_アートボード 1名称未設定-11_アートボード 1とりとりNo.1241-2  電線どまり夏鳥 オオヨシキリ、コムクドリ

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麦セッカ

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野鳥ブログで見た麦セッカ。
とてもカッコよかったのでマネをするも、
ぜんぜん上手く撮れず。ウデの違いは歴然。

名称未設定-2_アートボード 1
とりとりNo.1240  「 土曜の昼寝14 」 やっと撮れたが…。

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これは困った

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シギの渡りの最盛期を迎え、広いレンコン田もいい感じなのですが、シギ・チドリが全然いないのです。見るとレンコン田のはしに光るテープを はためくように張っています。これはレンコン農家の新兵器のキラキラテープなのでしょうか。これは困った…。

名称未設定-1_アートボード 1広いレンコン田、シギ・チドリが やって来そうなのだが…。名称未設定-2_アートボード 1とりとりNo.1239  レンコン田の新兵器 この光るテープにせいで、シギが近寄らない?!。

キビタキ6週目

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何のミソもオチもない、ただキビタキを撮ったという記事で申し訳ありません。意味があるとすれば、こんなにコンスタントにキビタキが撮れたことがないので、自分で喜んでいるのです。

名称未設定-3_アートボード 1名称未設定-4_アートボード 1とりとりNo.1238  キビタキ♂ キビタキだけは順調に撮れる。

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オオルリ♀

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朝、雨上がりの自然公園の東屋で休んでいると、遠い木の枝に少し大きめの鳥が飛んで来てとまりました。シロハラはもう渡って行ったはずで、ヒヨドリよりも丸っこくて色が薄いので、これはオオルリのメスですね。オスが鳴いていないのに、よく姿を見せてくれました。

名称未設定-2_アートボード 1遠い枝に鳥がとまったが、シロハラはもう帰ったはず。名称未設定-1_アートボード 1とりとりNo.1237  オオルリ♀ ほんの一瞬の出会い。

元気メジロ

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山間の自然公園にいる鳥で、一番元気な鳥はメジロだと思います。メジロは、一年中元気に飛び回っているのを見かけます。小さな鳥のどこに元気パワーが隠されているのでしょうか。

名称未設定-7_アートボード 1名称未設定-8_アートボード 1名称未設定-9_アートボード 1
とりとりNo.1236  メジロ

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コムクドリ

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今年はコムクドリを電線で見つけました。例年、葉の茂った木の中にいて見にくかったのですが、電線どまりは すっぽり見えます。何だか、良いような 良くないような…。

名称未設定-3_アートボード 1いつもムクドリがとまっている電線に、ちょっと違う鳥。名称未設定-4_アートボード 1とりとりNo.1235-1  コムクドリ♂ 木の中より見やすい。名称未設定-5_アートボード 1
とりとりNo.1235-2  コムクドリ♀ 渡り途中に立ち寄った。

トビのカンケイ

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トビ2羽で抱卵?!とシリーズでご紹介して来ましたが、2羽とも生きているようです。巣の中にいる2羽と、すぐ近くのコンクリート胸壁の上にもう1羽いました。この後、葉が茂って全く巣が見えなくなったので、これまでですね。ひょっとして、メス2羽とモテるオス?!。

名称未設定-8_アートボード 1やはり2羽 並んで抱卵しているように見える。名称未設定-9_アートボード 1とりとりNo.1234  トビ 近くにとまっているのはオスのよう。

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速い

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この巣箱にシジュウカラが入ると聞いても、
じっと待つなんてムリムリ、
立ち去ろうと思ったら、シュッと飛んで行った。

名称未設定-4_アートボード 1とりとりNo.1233「 土曜の昼寝13 」 左はしにブレて写っている。

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集団見合い?!

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河川敷に10羽足らずのアオサギがいて、妙に大人しく集っていました。これは集団見合いのようです。それでも、楽しそうでもなく、盛り上がっている風でもない。大丈夫か!?。

名称未設定-1_アートボード 1アオサギの群れ?。エサを獲っているのではなさそう。名称未設定-2_アートボード 1それなら、いったい何をしているのか…。名称未設定-3_アートボード 1
とりとりNo.1232  アオサギの群れ 集団見合い?、無表情で分からない。

キビタキ4・5週目

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山間の自然公園は夏鳥が少ないのですが、キビタキのオスだけはずっとさえずっていて、コンスタントに撮影しています。こういうことは珍しいので、今年はキビタキづくし。

名称未設定-5_アートボード 1名称未設定-6_アートボード 1暗い所の撮影も難しいが、
名称未設定-7_アートボード 1
とりとりNo.1231  キビタキ♂ 明るい所も写真が飛んでしまうので難しい。

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プロフィール

TD

Author:TD
岡山県在住の男性。デザイン会社に
通っていて、週末にバイクでバード
ウォッチングに行くのが楽しみです。
広々としたところで暮らしています。

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