2023/05/31 港のイソシギ 1246私の住む町内には、湖に注ぐ川の河口に港があります。ここはカルガモやヌートリアの憩いの場なのですが、たまにイソシギもやって来ます。ちょっと高い所からの撮影はラクですね。とりとりNo.1246 イシシギ 土手道から港を見下ろして撮った。
2023/05/29 キビタキばかり 1245夏鳥が不調の中、自然公園でキビタキのオスだけが順調に撮れています。歩く先々で澄んださえずりが聞こえ、今年はキビタキのオスの当たり年のようです。朝早く 自然公園の山の入り口。少し登った所で1羽目のキビタキ、暗い。少し明るい所で2羽目のキビタキ。とりとりNo.1245 キビタキ♂ それから3羽目、4羽目も撮れた。
2023/05/26 男の世界 1244シャープさ重視の写真から質感重視の写真にしようと研究を続けていますが、夏鳥のオオヨシキリも質感が出れば、マンダム〜男の世界 が見えて来るはず…。麦がすくすくと育っている頃、それを眺めているのは…、とりとりNo.1244 オオヨシキリ♂ 苦み走った男の味。
2023/05/24 メロン空中栽培 1243私の畑アソビはずっと平面的でしたが、スナップエンドウを植えたところ地面で苗がからまったので、つるが上がる仕掛けを作ってみました。そして、メロンのつるを上に伸ばしてメロン玉をぶら下げる空中栽培にチャレンジすることにしたのです。でも、ネットを張っていないのは、メロンの葉がボロボロで育つのか不安なのです。昨年は7株が病気で全滅したので、薬をかけながら見守っているのですが…。スナップエンドウのつるが上がる仕掛けを作ってみた。左と奥はジャガイモ。そして、メロン空中栽培の仕掛けを組んでみた。でも、ネットを張っていないのは…、とりとりNo.1243 メロン こんなに葉がボロボロで育つのか。
2023/05/22 今年も越夏します 1242先日、玉野市の深山公園・赤松池で1年前に越夏を始めたオナガガモのメスの記事に、1年ぶりにコメントをいただきました。1年越しで心配をされていたのですね。ご質問のオナガガモのメスは1年前の同個体で間違いありません。2年目の越夏を見守って行きましょう。赤松池は、冬カモが渡って行ってガラ〜ンとしていた。そこにいたのは、古参のコブハクチョウのつがいと、とりとりNo.1242 冬鳥のオナガガモ♀ 今年も頑張って越夏だ。
2023/05/21 電線の小鳥 1241電線どまりの小鳥と言えば、スズメ、ムクドリ、ハクセキレイでしょうか。私の家の近所では、色んな鳥が電線にとまります。夏鳥のオオヨシキリやコムクドリのこの姿は珍しいのでは…。とりとりNo.1241-1 電線どまり留鳥 ホオジロ、カワラヒワ、ムクドリ、ハクセキレイとりとりNo.1241-2 電線どまり夏鳥 オオヨシキリ、コムクドリ◆ 日曜・臨時号につき、コメント欄は お休みにします。
2023/05/20 麦セッカ 1240野鳥ブログで見た麦セッカ。とてもカッコよかったのでマネをするも、ぜんぜん上手く撮れず。ウデの違いは歴然。とりとりNo.1240 「 土曜の昼寝14 」 やっと撮れたが…。◆ 土曜・臨時号につき、コメント欄は お休みにします。
2023/05/19 これは困った 1239シギの渡りの最盛期を迎え、広いレンコン田もいい感じなのですが、シギ・チドリが全然いないのです。見るとレンコン田のはしに光るテープを はためくように張っています。これはレンコン農家の新兵器のキラキラテープなのでしょうか。これは困った…。広いレンコン田、シギ・チドリが やって来そうなのだが…。とりとりNo.1239 レンコン田の新兵器 この光るテープにせいで、シギが近寄らない?!。
2023/05/18 キビタキ6週目 1238何のミソもオチもない、ただキビタキを撮ったという記事で申し訳ありません。意味があるとすれば、こんなにコンスタントにキビタキが撮れたことがないので、自分で喜んでいるのです。とりとりNo.1238 キビタキ♂ キビタキだけは順調に撮れる。◆ 木曜・臨時号につき、コメント欄は お休みにします。
2023/05/17 オオルリ♀ 1237朝、雨上がりの自然公園の東屋で休んでいると、遠い木の枝に少し大きめの鳥が飛んで来てとまりました。シロハラはもう渡って行ったはずで、ヒヨドリよりも丸っこくて色が薄いので、これはオオルリのメスですね。オスが鳴いていないのに、よく姿を見せてくれました。遠い枝に鳥がとまったが、シロハラはもう帰ったはず。とりとりNo.1237 オオルリ♀ ほんの一瞬の出会い。
2023/05/16 元気メジロ 1236山間の自然公園にいる鳥で、一番元気な鳥はメジロだと思います。メジロは、一年中元気に飛び回っているのを見かけます。小さな鳥のどこに元気パワーが隠されているのでしょうか。とりとりNo.1236 メジロ◆ 火曜・臨時号につき、コメント欄は お休みにします。
2023/05/15 コムクドリ 1235今年はコムクドリを電線で見つけました。例年、葉の茂った木の中にいて見にくかったのですが、電線どまりは すっぽり見えます。何だか、良いような 良くないような…。いつもムクドリがとまっている電線に、ちょっと違う鳥。とりとりNo.1235-1 コムクドリ♂ 木の中より見やすい。とりとりNo.1235-2 コムクドリ♀ 渡り途中に立ち寄った。
2023/05/14 トビのカンケイ 1234トビ2羽で抱卵?!とシリーズでご紹介して来ましたが、2羽とも生きているようです。巣の中にいる2羽と、すぐ近くのコンクリート胸壁の上にもう1羽いました。この後、葉が茂って全く巣が見えなくなったので、これまでですね。ひょっとして、メス2羽とモテるオス?!。やはり2羽 並んで抱卵しているように見える。とりとりNo.1234 トビ 近くにとまっているのはオスのよう。◆ 日曜・臨時号につき、コメント欄は お休みにします。
2023/05/13 速い 1233この巣箱にシジュウカラが入ると聞いても、じっと待つなんてムリムリ、立ち去ろうと思ったら、シュッと飛んで行った。とりとりNo.1233「 土曜の昼寝13 」 左はしにブレて写っている。◆ 土曜・臨時号につき、コメント欄は お休みにします。
2023/05/12 集団見合い?! 1232河川敷に10羽足らずのアオサギがいて、妙に大人しく集っていました。これは集団見合いのようです。それでも、楽しそうでもなく、盛り上がっている風でもない。大丈夫か!?。アオサギの群れ?。エサを獲っているのではなさそう。それなら、いったい何をしているのか…。とりとりNo.1232 アオサギの群れ 集団見合い?、無表情で分からない。
2023/05/11 キビタキ4・5週目 1231山間の自然公園は夏鳥が少ないのですが、キビタキのオスだけはずっとさえずっていて、コンスタントに撮影しています。こういうことは珍しいので、今年はキビタキづくし。暗い所の撮影も難しいが、とりとりNo.1231 キビタキ♂ 明るい所も写真が飛んでしまうので難しい。◆ 木曜・臨時号につき、コメント欄は お休みにします。