2020/02/01 とてもヒドい写真が、ヒドい写真に 122涙ぐましい作業を見てください。へっぽこカメラマンの私が撮影したオリジナルが上の写真で、その後 画像補正ソフトで処理したのが下の写真です。上の写真なんて皆さんならポイ捨てするレベルだと思いますが、私にはこんな写真しかないので、あれこれ処理をするのです。そして、これでも いいとこ取りのトリミングをしています。画像補正やトリミングで とてもヒドい写真が、ヒドい写真には なるのですが、やはりオリジナル写真の出来がモノを言います。撮影のウデを上げた〜い!。オオヨシキリ ( 撮影オリジナル )とりとりNo.122 オオヨシキリ ( 画像補正後 ) スポンサーサイト
コメント
No title
鳥撮りの場合、追いかけて撮影することが多いので、適切な設定でシャッターを切れないことが少なくないですよね。
補正の技術は必須だと思います。
2020/02/01 12:13 by K.R.M URL 編集
Re: No title
最近のカメラは複雑すぎて訳がわかりません。ですから、カメラまかせのオートで撮っています。
昔のカメラなら、天気のいい日は シャッタースピード250/1で 絞り11とか、フィルムで I SO感度は決まっていました。
露出計で計ったり、フィルム現像時の 増感・減感などはプロの技だったと思います。
皆さんは現場ごとに細かく設定して撮影されているのでしょうか。私はついていけないです。
まずはオートでうまく撮れるようにあれこれ研究していきます。パソコンソフトでの画像補正はカンタンです。
2020/02/01 13:12 by とりとりディレクター URL 編集