いつものカシラダカ

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私は鳥見に行くと、毎回 ホオジロには会うのですが、似ているカシラダカには全然会えなかったのです。それが、この冬鳥シーズンは 町内の川土手で 毎回 会えるようになりました。でも、すぐに葦原に隠れるので、撮影は 葦原の中を 針の穴を通すピント合わせが要求されるのです。ともあれ、いつも会えるカシラダカは嬉しく、来シーズンも来てほしいものです。

名称未設定-5-01とりとりNo.478  カシラダカ♂ いつも会えるようになったのは嬉しい。名称未設定-7-01名称未設定-9-01ホオジロとの見分けが出来るようになりました。
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コメント

No title

いつも会えるとは、良い場所ですね〜
いい感じで撮れてますね。
葦原はピントを持っていかれるので苦労します。

こんばんは。

頭の形と言うか、『髪型』が独特で、格好いいです。
草原は確かにピント合わせがとても難しいですね…

しょもな 様 へ


こんばんは〜。

ありがとうございます。
カシラダカには 二度会った だけだったのですが、
今シーズンは、毎度 会えるのが楽しいです。

私は ほとんど葦原専門なので、鍛えられています。

ゴロー・O 様 へ


こんばんは〜。

カシラダカは、立った髪型が 凛々しく見えます。
風で、寝た髪型になると、違う鳥のように見えます。

葦原の撮影で苦戦していますが、ピント合わせは上達すると思います。

おはようございます。

私も昨日、カシラダカに会えました。
それも複数羽です。
今度は間違いないと思います・・・多分(^^;

おはようございます。

私も茂みや葦原などに止まる鳥たちにピント合わせに一苦労です。カシラダカは景色にまぎれることも多く、気が付いたらいるという感じです。そんなちょと見つけるのが難しい鳥ですが、これもいつものTDさんの観察の結果ですね。

カッコイイ♪

冠羽が立ってポーズ決めてくれましたねえ^^


カシラダカは枯草と同じ色で葦の中に紛れると
かなり写し難い鳥ですよね!

オオジュリンやミヤマホオジロの雌などが一緒だと
更に見分けが大変www

No title

おはようございます。
このカシラダカは藪の中にいるとピント合わせが大変ですね。そんなときは見ていて撮影しないことにしています。
ですのでまだ一枚もものにしたことがありません。

No title

頭に特徴がありますね。
見つけるのが大変そうですし
撮影もピント合わせが大変そうです。

やませみ 様 へ


おはようございます。

複数のカシラダカに会われましたか。
その場所は、いいポイントかもしれませんね。
日が変わっても、同じ場所にいることが多いと思います。

ブログに登場するのを楽しみにしています。

おはようございます

 まさしく冠羽を立派に立てたカシラダカですね。私もホオジロとの見分けがつかなかったのですが、徐々に分かるようになってきました。お互いに情報交換したいですね。

MT 様 へ


おはようございます。

1年以上、葦原のある土手の道を1キロ以上歩いていて、
少しずつ 鳥のいる場所や、撮影の仕方が分かって来ました。

葦原に馴れない方は、葦の先とか 木の枝を探されていますが、
ホオジロ系は、地面や 葦の根元にいることが多いので、下ばかり探しています。

葦原での撮影は、遠くの鳥を撮れば、葦の中に逃げ込まれないのがポイントかも。

Cat 様 へ


おはようございます。

カシラダカの野武士のような風貌が好きです。
いかにも野鳥という印象があります。

葦原の中にいる時はやっかいですね。
顔だけは出てくれと思いながら撮っています。

ミヤマホオジロに会いたいのですが、いませんね。
もっと広い所が好きな鳥なのでしょうか。

さゆうさん 様 へ


おはようございます。

北海道の広大な大地を撮影フィールドにされているので、
葦原の狭いところは、守備範囲では ないのだと思います。

葦原の中には 独特の野鳥ワールドがあって、留鳥と季節の鳥が混在していて、
希に珍しい鳥が迷い込んで来ることもあるので、とても楽しんでいます。

tor 様 へ


おはようございます。

こちらから鳥を見つけるのは、大変 難しいので、
たいていは、鳥が飛んで降りたところに カメラを向けています。

鳥に被っている葦の茎などにピントを取られるので、
ズームイン、アウトを繰り返しながらピントを合わせています。

とちぎけん登山あれこれ 様 へ


おはようございます。

カシラダカは、色が薄いのがメスだそうです。
少しずつ、オスメスの見分けがつくようになって来ました。

今、オオジュリンの中に、コジュリンや、シベリアジュリンが
混じっていないか探しています。

それらの鳥の情報もありましたら、ぜひ教えてくださいね〜。

No title

おはようございます♪

葦原のなかにいるカシラダカを狙うのは至難の業だと思いますが鮮明に撮られてますね。
これまで出会えなかったカシラダカにいつでも会える…楽しみがまた一つ増えましたのではないですか^^
追伸 暗がりの静止してる被写体は、高感度設定にして1/15~1/30秒程度のスローシャッターでも手持ち撮影で充分対応できると思います。

なべ 様 へ


おはようございます。

たまに、この写真の時のように、葦原から出ている時があって、
その時がチャンスです。すっぽり見える時は滅多にありませんが。

カシラダカは、ずっと珍しい憧れの鳥だったので、度々 会えるのは嬉しいです。

暗がりの撮影は、1/15~1/30秒程度のスローシャッターの手持ち撮影ですか。
日陰の撮影で、1/125秒のシャッタースピードでもブレる私に出来るでしょうか…。

No title

こんにちは~。

障害物が多くて撮影難しそうですね。
一枚目の写真は、お顔がハッキリわかりますね。
トサカ、じゃなくてなんだろう、毛が立ってて面白いです(^^)

No title

こんにちは。

背景がゴチャゴチャしたところに入り込まれるとピント合わせが難しいですね。

針の穴を通すピント合わせとは面白い表現です。

そのピント合わせもうまく出来たようで、1枚目は鮮明に撮れましたね。
👏(拍手)です。

philia 様 へ


こんにちは〜。

葦原の外側でも茎が入りくんでいて見にくいのですが、
中の方へ逃げ込んだら、まったく見えません。

カシラダカの カシラダカは、何て言えば良いのでしょう。
トサカ か、モヒカン でしょうか。(メスもいるのですが)

aya 様 へ


こんにちは〜。

ありがとうございます。
1枚目の写真は、前に遮るものがなかったので、なんとか撮れました。

昔、巨人の星で、針の穴を通すコントロールと言っていました。
葦原の鳥を撮るには、前カブリはあたり前で、鳥の一部でピントを取ります。

今日もありがとうございました。

こんにちは♪

地上に降りて食餌の際
木々や枯れ草に隠れられると見つけ難いでしょうね。
撮りにくいのもありそ~

冬羽だとホオジロとほんと類似してますね。
肉眼じゃ見分け難しそうです。

こんにちは。

この茶色い枝や草の中で動く野鳥へのピント合わせ
さぞかし大変だろうと思います。
息を止めて・・ですよね?。

mami*rin 様 へ


こんにちは〜。

肉眼で鳥が見えているのにピントが合わないと、はがい〜(歯痒い)です。
はがい〜とは、いらだたしい、もどかしいの意味で、
この場合、ピッタリの表現だと思います。(自画自賛だが、方言かも)

3ヶ月近く、カシラダカとホオジロを見て来て、見分けられるようになりました。
お腹の色が、カシラダカは白に縦斑、ホオジロはピンクの無地です。

べり~* 様 へ


こんにちは〜。

1枚目の写真は、大ラッキーなポジションにいます。
本当の勝負は、ここから50cm 奥に入った時です。

じっとして息を止めてという感じではありません。
枝カブリを避けるため、自分の体(カメラ)を 上下左右に動かして撮っています。

こんにちは。

ほんとは優しいのに
カッコつけちゃって
ちょっとつっぱってる男のコ感アリ?v-414

maruru 様 へ


こんにちは〜。

カシラダカは 野武士のような風貌ながら、
このオスくんは、優しい目をしていますね。

そして、枝を掴む足が ソフトタッチに見えるので、
穏やかな性格なのかもしれません。(単なる想像)

No title

カシラダカ、良いですね。そして、修飾語が「いつもの」ですか。う~~ん、私も行ってみたいものです。

AzTak 様 へ


こんにちは〜。

いつもの の裏付けですが、このところ10回くらい連続で会えています。

そして、いつもの を、今回記事のテーマにしています。
私が、いつもカシラダカと どう接しているか、どう思っているかを、
感じとっていただければ幸いです。

カシラダカ

こんにちは

冠羽が立ったカシラダカは凛々しく見えますね。
お撮りになったカシラダカは色が濃く見えますのでオスでしょうか。
こちらでもカシラダカは常連さんの一種です。

こんばんわ

カシラダカはホオジロの仲間なのに絶滅が危惧されているんです!(^^)!

でもねこの鳥よ~く見ないと見つけにくいですよね(*^^)v

しかも葦原の近くにいるので撮影者泣かせだし(笑)

ホオジロの仲間は種類が多すぎて良く見ると何種類か居るんだろうけどホオジロで済ませているかも?しれませんよね。

だから見つけたら兎に角何でもいいからシャッターを切る。

これが鉄則で思いもよらない大物が写っていたりしたら喜びも倍増しますよwww

今日も一日お疲れ様でした。

ハロゲンくん 様 へ


こんばんは〜。

明日は、冠羽が風で ぺったんこになっているメスをご紹介します。

今日の カシラダカのオスと、明日のメスの見分けが出来たのは、
先日のハロゲンくん様のブログで勉強したからです。

明日のカシラダカは、色が薄いのでメスだと思います。(キッパリ)

大分ナシカ 様 へ


こんばんは〜。

カシラダカは、絶滅が危惧されている貴重な鳥でしたか。
昨シーズンまでは2度しか会えませんでしたが、
今シーズンは 毎回 会えるので、葦原と格闘しながら撮っています。

葦原にずっとホオジロはいるのですが、今シーズンはカシラダカの他に、
ホオアカ、コホオアカ、アオジ、冬羽セッカを撮ることが出来ました。

そして、たくさんいるオオジュリンの中に、コジュリンや シベリアジュリンが
混じっていないか探しています。ムジセッカがいるという噂もあります。

意外性のある葦原ワールドで、大物をゲットしたいですね。

今日もおつかれさまでした。

No title

今晩は

何時ものカシラダカですか~

とっても贅沢ですねー
俺など一度も見た事が無いですよ!

頭が特徴的で(ベッカム)を
思いだします(笑

x都人x 様 へ


こんばんは〜。

ぜんぜん会えなかったカシラダカが、
今シーズンは毎回 会えているんですよ。

頭の トサカか モヒカンも いいのですが、
この野性的な色柄がたまらんのです。

ホオジロのお公家さんのような雅な姿もいいですが、
カシラダカの無骨な野武士のような姿もいいですよ〜。

No title

こんばんは。

端正な顔立ち
やはりこの髪型が
そう印象づけるんでしょうね   笑)

朝弁 様 へ


こんばんは〜。

イケメンくんが、
強烈な寝ぐせで、髪の毛が逆立っている感じでしょうか。
本人は気付いてなくて…。
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プロフィール

TD

Author:TD
岡山県在住の男性。デザイン会社に
通っていて、週末にバイクでバード
ウォッチングに行くのが楽しみです。
広々としたところで暮らしています。

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