2021/01/24 第二の故郷 480冬鳥として遠い北国からやって来たホシムクドリ。すっかり地元のムクドリに溶け込んでいるようです。これだけ容姿が違うのに仲良くできるのは種類の近い鳥どうしなのでしょう。そのホシムクドリですが、こちらに秋から春まで半年いて、渡って行く前につがい相手を決めるのでしょう。毎年の半分の期間を暮らして伴侶も決める場所なら、第二の故郷と言えそうです。ムクドリの群れの中の ホシムクドリ( 上の方の3羽 )とりとりNo.480 ホシムクドリ ここで つがい相手を決めるのかも。 スポンサーサイト
コメント
こんばんは。
白い星がよく目立つ冬着姿でww
毎冬決まった地域に来ていると思いますから、いずれにしろ第二の故郷でしょうね。
2021/01/24 01:10 by ゴロー・O URL 編集
おはようございます。
2021/01/24 01:45 by MT URL 編集
No title
こちらは地べたか電線ばかりで画になりませんよ^^:
ホシムクが秋から春までもいるんですか
羨ましい…
こちらは移動中の一週間ぐらいですぐいなくなります?
2021/01/24 05:04 by Cat URL 編集
ゴロー・O 様 へ
こんばんは〜。
こちらには 毎年、来ています。
ワルシャワは ホシムクドリの繁殖地なので、夏羽が見られるのですね。
真っ黒になって星が消え、クチバシが黄色になったような…。
出生地の 第一の故郷に、毎年 必ず帰省して、繁殖しているのでしょう。
2021/01/24 06:36 by TD URL 編集
MT 様 へ
おはようございます。
私の町内に来るホシムクドリは、古くからの定番のようで、
今や 地元のウォッチャーは、カメラを向けようとしません。
ホシムクドリは冬鳥なのですが、ムクドリの中にも冬鳥のムクドリがいて、
一緒に渡って来ているのかもしれませんが、地元のムクドリとの違いを見つけることは難しそうです。
2021/01/24 06:44 by TD URL 編集
Cat 様 へ
おはようございます。
秋に渡って来た時には、ズラ〜ッと電線に停まっていましたが、
今はご覧のように、木の実などを食べながら、町内の自然に解け来んでいます。
朝一番の鳥見でも ホシムクドリを見るので、近くにねぐらがあるのでしょう。
昨年、いつまで滞在したか覚えていませんが、すでに3ヵ月は居着いています。
2021/01/24 06:54 by TD URL 編集
おはようございます。
ネット記事では確認情報もあるのでムクドリの群れをよく見れば混じっていたりするのかな?
いずれにしてもこちらで見ることは少ないようなので見つけたらラッキーなんだと思います。
でもムクドリの群れをよく観察する事はほとんどないですからね~(^^;
2021/01/24 07:13 by やませみ URL 編集
やませみ 様 へ
おはようございます。
私は 昨シーズン、初めてホシムクドリを見た時には、
たくさん写真を撮ったのですが、最近はあまりカメラを向けていません。
それが 鳥ブログで、ギンムクドリや、カラムクドリが 紹介されているのを見ると、
もしやと思って、ムクドリの群れにカメラを向けるのです。
2021/01/24 07:37 by TD URL 編集
No title
星模様がいるのですね。
これは注意して見ないと!
2021/01/24 08:24 by tor URL 編集
tor 様 へ
おはようございます。
よく見かける鳥を、見ようとは 思わないですよね。
でも、群れの中に 思わぬお宝がいるかもしれません。
ホシムクドリは 九州にもいるそうですよ。
2021/01/24 08:50 by TD URL 編集
No title
二枚目の写真は白い斑点がはっきり見えますね。
春まで居る、てことは日本の夏は暑すぎて
嫌なんかな(笑)そういや渡り鳥って、何処の国を巡回してるんだろう、考えたこともなかったです。なんか面白いですね。
2021/01/24 10:52 by philia URL 編集
No title
ホシムクドリ…星模様をまとったお洒落な野鳥ですね♪ ムクドリは見かけますがホシムクドリは見たことありません。
追伸 仰るとおりdancyuの目的は日本酒をより美味しく飲むためです(笑)
2021/01/24 10:56 by なべ URL 編集
No title
お洒落な雪降るような柄
そして雪が融けそうな恋の季節でもありそうで
成就できますことを願うばかりです。
日曜の遅い目覚め
岩木山が顔出しており
慌ててカメラとお日様のもとを歩いてきました。
2021/01/24 11:47 by 朝弁 URL 編集
こんにちは♪
ハッキリとした白い斑点あるので、これはムクドリと見間違う事はなさそうですね。
でもムクドリの群れの中にいると、見落とす可能性はほんとありそうです。
2021/01/24 12:29 by mami*rin URL 編集
No title
『あんたにだけは言われたくないよ』って反論を食らいそうです。
2021/01/24 13:35 by AzTak URL 編集
ホシムクドリ
そちらではホシムクドリを普通に見られるようで羨ましいです。
まだ見たことがありません。
図鑑で見たら数少ない冬鳥とのこと。
何年か前にカラムクドリが来た時は、大勢のカメラマンで賑わいました。
2021/01/24 13:51 by ハロゲンくん URL 編集
philia 様 へ
こんにちは〜。
北海道より まだ北の国から 渡って来たと思うのですが、
どういうルートで 岡山県まで来たのでしょうかね。
日本海をひとっ飛びで来たのか、日本列島を刻んで来たのか、
遠路はるばる、命がけで 飛んで来たのは確かです。
2021/01/24 16:27 by TD URL 編集
なべ 様 へ
こんにちは〜。
ホシムクドリは、岡山県南部では、冬鳥・冬羽で この姿ですが、
北方の繁殖地では、夏鳥・夏羽で 星が消えて真っ黒で、クチバシが黄色になるそうです。
dancyuの素晴らしい技は、やはり 美味しくお酒を飲むためでしたか。よ〜く分かります。
2021/01/24 17:00 by TD URL 編集
No title
カラス並みの被害があって。。と聞きます
が
渡り鳥なのにこう言う被害をもたらすんでしょうか。
それとも一部は定住しているとか。。
ホシムクドリの夏の居場所は国外ですか?
2021/01/24 17:07 by かぐや姫 URL 編集
朝弁 様 へ
こんにちは〜。
おおーっ!、ホシムクドリの星は、夜空から舞い降りる雪なんですか。
それは ロマンチストの朝弁様ならではの発想ですね。
遠い異国へ遠征中に 集団見合いって、どうなのでしょう。
お日様のもとを歩けてよかったですね。
岡山県南部は ずぅ〜っと雨で、夕方まで2時間だけ鳥見ができました。
2021/01/24 17:11 by TD URL 編集
mami*rin 様 へ
こんにちは〜。
ホシムクドリは、ムクドリの群れに混じっているのですが、
双眼鏡か、カメラのズームで、十分 見つけることができます。
でも、ムクドリの群れを わざわざ見る人なんていませんよね。
でも、一応 確かめるクセをつけたら、ホシムクドリをはじめ、
ギンムクドリ、カラムクドリといった お宝に出会えるかもしれません。
2021/01/24 17:21 by TD URL 編集
管理人のみ閲覧できます
2021/01/24 17:21 by 編集
こんばんわ
唯一可愛い顔をしているのはコムクドリさんですよね(*^^)v
ホシムクドリも順光で撮影出来れば綺麗な金属光沢がでるので綺麗な小鳥です。
ムクドリの群れには色々な他種のムクドリが混じっているので良く観察すると~
カラムクドリがいたりしますよ。
今日も一日お疲れ様でした。
2021/01/24 18:28 by 大分ナシカ URL 編集
AzTak 様 へ
こんばんは〜。
ムクドリの顔が、今一つなのは否定しませんが、
ホシムクドリは 黒くで顔がよく分かりませんし、コムクドリは 宇宙人みたいな顔です。
何より ムクドリは、みんな 今一つな顔をしているので、顔のことは気にならないと思います。
2021/01/24 19:12 by TD URL 編集
上品ですね
和服の細かい絞り柄のような紋様で、上品で美しい鳥ですね。
楽しませていただきました(#^^#)
まだ一度も見たことがありません。
私の住まいのあたりでは、まれな旅鳥なようです。
高原に行って、いつか見たいですね。
2021/01/24 19:21 by ひなた URL 編集
ハロゲンくん 様 へ
こんばんは〜。
ホシムクドリは、数少ない冬鳥なんですか。
そんな貴重な鳥が、毎年 見られることは 恵まれていると思います。
一方、他の地域でよく見られるコムクドリは、ほとんど見ることがありません。
ところ変わればという事でしょうか。
カラムクドリ、ギンムクドリが、混じっていないか見ていますが、いませんね。
2021/01/24 19:31 by TD URL 編集
こんばんは^^
白い星がいっぱいですね♪
そちらは種類が豊富で毎日違う鳥を楽しめて
毎日違う鳥さんがブログ登場してブログ図鑑ですね(^^♪
人間の顏姿も色々だけど
なんて様々なお洋服を着た小鳥が多いこと☆
昨日はカイツブリの赤い目をバッチリ撮れましたぁ~(^○^)
2021/01/24 20:02 by やっこちゃん URL 編集
かぐや姫 様 へ
こんにちは〜。
市街地で 留鳥のムクドリの大群に悩まされている所があると聞きます。
私の町内にも 留鳥のムクドリはいますが、田んぼばかりの広い所なので、それほど気になりません。
そこに 冬鳥のホシムクドリが合流しています。冬鳥のムクドリもいるかもしれません。
ホシムクドリの繁殖地ですが、日本から近いのは、ロシアのバイカル湖周辺だそうです。
そこからインド周辺に冬鳥として訪れるそうですが、日本に来るのもいるようですね。
2021/01/24 20:27 by TD URL 編集
おはようございます
2021/01/24 20:27 by とちぎけん登山あれこれ URL 編集
No title
満天の星をちりばめたようで
とても綺麗ですね~
遠い国から来てくれて
ありがとう~って言いたいですね(^^
2021/01/24 20:29 by x都人x URL 編集
非公開コメント 様 へ
こんばんは〜。
コメントをいただき、ありがとうございました。
多くのカップルが誕生したらいいですね。
記事を楽しみにしています。
2021/01/24 20:33 by TD URL 編集
大分ナシカ 様 へ
こんばんは〜。
ははは〜、悪の顔ですか。顔の柄がジャマで 表情が分からないんですよね。
私は コムクドリの顔は、つるんとしていると言うか、宇宙人のように感じます。
ホシムクドリを 快晴時に順光で撮れば、キラキラした色が浮き出て来ますね。
今回は 日の光が弱かったので、地味に写っています。
カラムクドリ、いいですね〜。ネットで見たら 色はキレイですが、
カケスのように目付きが悪い鳥ですね。一度 会ってみたいものです。
今日もおつかれさまでした。
2021/01/24 20:52 by TD URL 編集
ひなた 様 へ
こんばんは〜。
ムクドリの群れに混じって 馴染んでいるように見えます。
私も ホシムクドリは、シックで上品なイメージがあるのですが、
ヨーロッパでは、大群での糞害が問題になっているようです。
ホシムクドリは 平地で広い所に来るのでは?。
私の町内は 干拓地で、海抜10cmです。
2021/01/24 21:00 by TD URL 編集
やっこちゃん 様 へ
こんばんは〜。
♪ 星の降る夜は ホシムクドリたちが 踊ってる…。
いいカップルになって、北の国に帰って行ってもらいたいですね。
これは 一応 鳥ブログなので、いろんな鳥に登場してもらえるよう頑張っています。
図鑑のような精度はなく、バラエティ・ブログを目指しています。
自然の創り出すものは美しいですね。鳥の姿を見て思います。
カイツブリの記事を楽しみにしています。
2021/01/24 22:30 by TD URL 編集
とちぎけん登山あれこれ 様 へ
こんばんは〜。
ホシムクドリは、主に西日本に来るようです。
ロシアのバイカル湖あたりから、朝鮮半島をつたって、
飛んで来ているのかもしれませんね。
2021/01/24 22:36 by TD URL 編集
x都人x 様 へ
こんばんは〜。
よくぞ ホシムクドリと名付けたと思います。
もっと お日様に浴びると、黒いところが色とりどりに光ります。
小さな体で、信じられない距離を飛んで来たのでしょう。
冬鳥全部に ありがとう ですね。
2021/01/24 22:45 by TD URL 編集