2023/11/29 様子が分かって来た 1336岡山県赤磐市の熊山で青いルリビタキを狙っていますが、撮影できたのは茶色のメスタイプばかりです。それでも、好みの実の場所などが分かって来たので、そのうちに青いオスが撮れそうな気がします。とりとりNo.1336 ルリビタキ・メスタイプ 青いオスが撮れるまで通い続ける。
2023/11/27 丸顔のホオジロ 133511月中旬なのに町内の川土手にオオジュリンが到着しておらず、ヤキモキしていました。1羽発見!とばかりに撮影したら、丸顔のホオジロのメスでした。紛らわしいんじゃー!。これは顔の柄が薄いのでホオジロの若オス?。とりとりNo.1335 ホオジロ♀ これはオオジュリンかと思ったが、丸顔のホオジロだった。
2023/11/24 晩秋の川土手 1334町内の田んぼはやっと稲刈りを終え、川土手からの眺めが晩秋の景色になって来ました。冬鳥はまだ少ないですが、これからの川土手が楽しみです。とりとりNo.1334-1 ジョウビタキ♀ 稲刈りの終わった田んぼをバックに。とりとりNo.1334-2 チョウゲンボウ♀ 川土手からオオタカに追い出された?!とりとりNo.1334-3 カワラヒワ♀ 久しぶりに姿を見た。とりとりNo.1334-4 タゲリの群れ カラスに追いかけられていた。
2023/11/22 ルリビタキ飛来 1333岡山県赤磐市の熊山に やっとルリビタキが 到着しました。ルリビタキの名前通りの青いオスは少なく、ほとんどが茶色のルリビタキです。青いオスになるには丸3年かかるそうで、それ以前のオスはメスと同じ茶色をしています。野生の小鳥の平均寿命は2〜3年と言われているので、青いオスが少ないのが頷けますね。次回は貴重な青いオスを撮りたいです。これは、ひょっとして…、腰のところに青みがあるので…、とりとりNo.1333 ルリビタキ・メスタイプ 青いオスは少ない。
2023/11/20 2羽のハイタカ 13321週間前に撮った場所の近くで、またハイタカのメスを撮りました。写真を比べて、背中の柄が違い別個体のようで、これは まだ縄張り争いが決着していませんね。1週間前に撮ったハイタカ♀。ほとんど同じ場所だが、背中の柄が違うので別個体のハイタカ♀か。とりとりNO.1332 ハイタカ♀ 縄張り争いが熾烈なよう。